6月18日 サタトレレポート

久しぶりの重田です。

はじめましての方が多いかと思いますので、簡単に自己紹介です。TMクラブには小学生のときから参加しまして、現在31歳、実はTMの歴だと20年目になっていました。今でも重田くんと呼ばれますが、5歳の娘を持つ立派な大人へ成長しています。

長らく顔を見せられなかったため、忘れられていないか内心ドキドキでしたか、皆さん変わらずの笑顔で受け入れてくださり、楽しく練習に参加することができました。

そして、僭越ながらご指名を受けましたので6月18日のサタトレレポートします。
午後から雨予報の曇り空。蒸し蒸しした気温の中、20人以上が集まりました。
練習の開始前に秋山さんから、先週日曜日の100kmウルトラマラソンの報告がありました。70km程から厳しい戦いとのことでしたが、見事完走のご報告。おめでとうございます!

オープニングジョグと準備体操の後、流しとドリルを行いました。ダイナミックな動きでしっかりと行うと短い距離でも息があがるほど。

練習メニューは1km×7本のインターバル組とペース走組に分かれ、インターバルは4分10秒、4分40秒、5分10秒、5分40秒の4組に分かれました。水道蛇口の先でドッグランが行われたため、一部外周コースを利用したコースとなりました。

僕自身インターバルの練習はおそらく3〜4年ぶり。昔の感覚を頼りに4分10秒チームに参加させていただきました。3本目から足が回らなくなり、4本目で息があがり、5本でついていくができず、6本目以降はリタイアしてしまいました。誤魔化しがきかないことを痛感しました。

軽いダウンジョグとストレッチを行い練習を終えました。久しぶりのしっかり練習だったため、家に着いてもヘロヘロでしたが、ビールが最高に美味しく感じられました。

やはり森林公園の自然を感じながら皆で走るのは楽しいですね。まずは以前のように走れるようになることを目標に、また参加させていただきます。

6月11日 サタトレレポート

佐藤慎二%めん@横浜中区です。
2022/6/11 サタトレレポートです。

2021年4月の参加から、だいぶご無沙汰してます。
コロナ禍もだいぶ落ち着いてきましたが皆様如何お過ごしでしょうか?

私の場合、ここ2年半はレースも無くモチベーションは上がりませんでしたが、気持ちの起伏を出来るだけ抑えて、日々の習慣としてポイント練習のみ時々している生活で老化は予防できたかも。。。な感じです。


この日は梅雨の合間、朝から良い天気、気温24度でした。
サタトレ参加者は20名超で、体験参加はいませんでした。
いつも通り写真撮影、オープニングジョグ、三堀さんによるストレッチ、動き作りワンポイントで体を動かし準備完了です。

練習メニューは、1000mX7本インターバル(IB)または公園ジョグです。
IBはタイム別で4チーム、大木周回して梅林経由のいつものコースです。

私は伊本さんと仲良く二人チーム。
4’15くらいでrest90秒と、ゆっくり目で入り上げて行きましょう、の計画
結果 4’11 4’11 4’07 4’05 4’07 4’03 3’55 
いい感じで上げて楽しくラン出来ました、伊本さん有難う御座います。
芝クロカンのアップダウンで、呼吸および筋肉に刺激が入りました!

本連終了後は、各自でダウンジョグし、続いて辻さんによるストレッチ、ゆっくりと体をほぐし終了しました。

6月4日 サタトレレポート

金沢区の亀ヶ谷です。(茨城県に単身赴任継続中)
2022年6月4日(土)サタトレレポートします。
今週も晴天で、気温も湿度も真夏のような暑さもなく、夏に向けて体を慣らして行くにはちょうど良い気候でした。
公園内も散歩や遊んでいる方々も少なく、トレーニングには絶好の環境となりました。

トレーニング開始前に、三堀さんから怪我なくトレーニングを実施するために、ウォームアップとクールダウンのストレッチを十分実施して、怪我予防を取り込んでサタトレを行ないますとの説明あり。
また、走る際のマスクは使用しなくて良いので(強制ではないので)、個人の判断で選択して要否を判断してくださいとのことでした。

参加者は、17人ほど。
オープニングジョグの後、準備運動、流し往復三本、さらにドリル6種類でウォーミングアップを十分に実施しました。


本練習のメニューも先週と同様で、インターバル1km×7本 又は、外周ジョグに分かれて実施されました。

インターバルのペースはキロ4分50秒と5分30秒の2組、自分は三堀さん率いる4分50秒組に入りました。
コースは、通常の1キロコースを取って、公園内で遊んでいる方々を避けてのコース取りとなりました。
三堀さんに付いてインターバル開始。
最初の1本は、皆さんのペースが上がって4分18秒ぐらいと、4分50?と違うのでは???
との状況でしたが、2本目以降は4分30秒、3本目以降は4分36秒ぐらいとのペースとなりましたが、7本目のフリーでは、6本目で力を使い切っており、怪我しても宜しくないので、ゆっくりとクールダウンしてしまいました。

インターバルが終了したのち、周回コースを1周して、クールダウンした後に三堀さんのストレッチで練習は終了になりました。

P.S.
単身赴任も、4年6ヶ月を経過しておりランニングのぼっち練習も、なかなか追い込む練習が出来ずに、走力アップもできておりません・・・。
今回、久々にTMクラブの練習に参加出来、皆さんと一緒に走れて刺激になって良かったです。
コロナもひと段落してくれば、秋のレースも開催されると思いますのでそれに向けて、今一度練習をしようかなぁと思っております。

5月28日 サタトレレポート

上永谷の後藤です。

サタトレレポートします。
晴天で気温は高めながら湿度は割と低く、日差しの強さの割に走りやすい印象でした。
開始前、平澤さんから黒部名水マラソンの報告がありました。

走りやすそうなコースとリーズナブルな料金はかなり魅力的に感じました。

参加者15人ほど、オープニングジョグの後、準備運動、流し三本、さらにドリル6種類で最初から動ける状態になりました。

メニューは1km×7本のインターバルと外周ジョグに分かれ、インターバルのペースはキロ4分50秒と5分30秒の2組、僕は三堀さん率いる4分50秒組に入りました。
天気がいいので人が多く、幼稚園の行事も行われていたため、梅林の方に行かずアブラスギの後、園内周回路に出る1.1kmに変更しました。
5分30秒組はアブラスギの先まで行き、そのまま戻って来る一直線の折り返しコースに変更でした。
三堀さんに付いてインターバル開始。
結構速いペースの三堀さんに付いて行くのがやっと、7本終わった時にはヘトヘトでした。
幼稚園の行事が終わった残り2本は本来の1kmコースに戻りました。
僕のGARMINでは4分半くらいでしたが、三堀さんの時計では4分50秒だったみたいです。
頑張るようにちょっとキツめにタイムが出るのでしょうか?
散歩した後、辻さんのストレッチで終わりました。

スピード練習不足の為、かなりキツく感じました。
仕事も一段落しコロナも落ち着いて来たので、サタトレに参加する回数も増やせると思います。

5月21日 サタトレレポート

みほりです。
こんにちは。

5.21サタトレレポートです。

サタトレ開始に先立ち、藤田代表より以下のコメントがありました。
・政府見解に基づき、サタトレ時のマスク着用は不要とする。
 但し、マスクの着脱は個人の判断なので、継続して着用を希望する方はこの限りではない。
 また、オープニングジョグ等大集団で走る場合は着用を推奨する。
・上記から、今後はサタトレメニューとしての園外走は行わない。
 基本は芝生走(インターバル系)及び、園内周回走を軸に実施する。

さてこの日のサタトレは天気予報が二転三転し、朝から降ったりやんだりの空模様でしたが、根岸森林公園には20名ほどの仲間が集まりました。

本練はインターバル走(1,000m×7本)と園内走(ペース走orジョグ)に分かれて実施しました。
曇天であったものの、園内はドッグランや園児のお遊戯会も開催されており、正調アップダウンの1,000mコースを取ることができず、修正版1,000mコースを設定しました。

インターバル走では、5分/㎞ペースGと5分30秒/㎞ペースGに分かれて本練開始。
インターバルは各G共通で90秒のジョグで繋ぐことがお約束です。
私は5分/㎞ペースGのリーダを担当、メンバーの走力から15秒ほど速い設定としました。
①4:49②4:43③4:43④4:46⑤4:44⑥4:43⑦4:30
かつては”3:50~4:00ペースで7本”が当たり前だったのに、これが現時点の自身の限界ペースでした。
コロナ禍の2年間、加齢に加えてスピード練習不足による走力ダウンを痛感させられました。

5/14におよそ2年振りに復活したサタトレのメインメニューである「インターバル走」。
アップダウンのクロカンインターバル走は、何度走ってもキツイ、キツイ!でも達成感は100%!
自身のメインレース8月の「北海道マラソン」に向けて、4:15ペースくらいまで戻すことを目標に精進したいと思います。

5月7日 サタトレレポート

ランナー&菜園ティスト齋木@茅ヶ崎です。
皆様、GWは如何おすごされましたか?
先週のTM三大行事のうみかぜジョクも無事に終わり、参加された皆様は、お疲れ様でした。
また、運営をして頂いた方々に感謝です。
天気も雨かなと思われた本日の参加者は約15名。
連休も後半なのか森林公園の人出もまばら。
季節柄、梅林の梅の実も大きくなりつつありました。

練習メニューは園外走、園内2000mジョクと久しぶりの1000mインターバル7本の3本立てでした。
インターバルを行う際の注意点が藤田さん、三堀さんからありました。
藤田さん
決められた本数をキッチリとこなす事。
キツイからと言って、中抜きをしない事。
三堀さん
設定したタイムで決めた本数、今日の場合は7本を走りきる。レストは90秒。
重要なのは、レストは止まらずにジョクで繋ぐ事。この繋ぎが心肺能力、持久力向上に重要。

本練前に、ストレッチと1000mコースの確認を兼ねてアップジョク。
インターバルは、5分と5分30の2班に分かれて
開始。
サタトレでは、数年ぶりのインターバル走。
私は、5分班でゼハーしながらも、何とか7本を
走り切れました。

また以前の様なサタトレが出来る日が早く戻って来る事を願いつつ、5月7日の報告を終了します。

4月30日 うみかぜjogレポート

みほりです。
こんにちは。

4.30サタトレ【横須賀うみかぜジョグ】レポートです。
ゴールデンウィーク恒例の【横須賀うみかぜジョグ】は、2009年から続いている、クラブの公式イベントです。
昨年、一昨年はコロナ禍で中止としたため、3年振りの開催となりました。

今年は26名の参加がありました。
天候は北風が肌寒く感じたものの、好天に恵まれ気温も上昇し、ロングジョグには最高の日和となりました。
空気が澄んでいたこともあり、東京スカイツリー、房総半島はもちろん、走水(はしりみず)の高台からは丹沢山系(大山)も望むことができました。

浦賀かもめ団地折り返し(20㎞)、観音崎折り返し(13㎞)の2グループ編成とし、
かもめ団地グループは走力別にわけて、それぞれがゴールデンウィークのロングジョグを楽しみました。

アフターは希望者でマスク会食懇親会。
皆さんお一人ずつ1分間スピーチをいただき、プロフィールやこれからのチャレンジについて披露いただきまし
た。
ご参加いただいた皆様には、準備、後片付け等お手伝いいただき、感謝申し上げます。

今年こそコロナが終息し、サタトレを始め丹沢合宿なども無事に開催できることを願ってやみません。
積極的にご参加、ご協力いただきますよう、よろしくお願いいたします。

4月23日 サタトレレポート

伊本直史(いもとなおふみ)です。
サタトレレポート担当いたします。

蒸し暑い天気の中、約20名ほど集まりました。
周知事項は、
・来週のサタトレは「うみかぜジョグ」のため森林公園では行いません。
・詳細は改めて三堀さんからメールをいただけるそうですが、雨天中止等もありますのでよくご確認ください。

天気が良かったのですが公園の利用者は意外と少なかったです。


撮影、ジョグ後、三堀さんの動的ストレッチからスタート。
本練は、園外走(谷林さん)、公園周回走(藤田さん)、芝生走(三堀さん)です。

私は、芝生走に入りました。
15分〜20分×三本。二週間前に参加した時は花見ランでしたから久々の芝生走でした。
強弱をつけ、坂も入れ、私にとってもよい練習になりました。森林公園を隅々まで走りました。

アフターストレッチは辻さん。1人だと、ストレッチもサボってしまいますのでこれもサタトレの良いところです。

次週のうみかぜジョグは参加させていただきます。三、四年前に一度参加させていただきましたが、それ以来で楽しみにしています。

4月16日 サタトレレポート

荒井です。

2022年4月16日のサタトレレポートです。

根岸森林公園は雨上がりの後で若干肌寒く感じました。
人手は先週よりもまばらでした。

参加者は15~20名程でゆっくりジョグから始まり園内を一周しました。
木々は緑いっぱいに色づいておりいました。


次は藤田さんの準備ストレッチで身体をほぐし、公園周回グループと園外グループに分かれて練習が始まりました。
ストレッチはシンプルで効率的な内容でした。

私は園外グループに入り、キロ6分から6分半ぐらいのペースでゆっくりと走りました。
距離は約8kmで3人の仲間での道のりでした。

まず、滝之上、本牧緑ヶ丘、上野町、諏訪町を経て港の見える丘公園まで進みました。
道中は起伏に富んでおり、高校やインターナショナルスクールなどの学校が多く、バスが狭い道を走っており、新たな発見がありました。
それはあたかも旅行のような気分でした。
これも先導してくれた谷林さんのおかげです。ありがとうございました。

港の見える丘公園からの折り返しは横浜マリンタワーが見通せる山手本通りを走り、地蔵坂を経由して起点の根岸森林公園へ戻りました。
帰路は洋館などの建物が軒を連ねており、平坦な尾根を伝って行く道路でした。

最後は辻さん指導によるランニング後ストレッチを行いました。
足を前後に開いて、伸ばす箇所を若干変えながら体幹を意識するストレッチです。
そして真っ直ぐに立ち、かつ片足を曲げながら下半身を安定させることができるかどうかを確認しました。私は体が硬くて辛い方なので今後の課題となりました。

以上 報告でした。