【TM・CLUBとは】
TM・CLUBは平成元年に発足し、
拠点に活動するランニングクラブです
TM・CLUBでは20代から70代の方まで幅広い年齢層のメンバーが所属しており、年齢や走力などに関係なく、フラットなつながりの中、マラソンレースでの目標達成という共通の目標に向かって練習を続けています。
会員規約
1. 名称及び活動拠点
「TM・CLUB」と称し、練習拠点を横浜市根岸森林公園とします。
2. 目的
ランニングの練習、イベントを通じ、会員の健康増進及び相互の交流と親睦を図ります。
3. 活動
毎週土曜日、10時から2時間程度、公園の起伏を利用したクロカントレーニング「サタトレ」を行うほか、9月には丹沢合宿を行います。
4. 会員
クラブの目的に賛同し、年会費を納入したもの
5. 年会費
継続して練習参加するもの及びメーリングリストの登録を希望するものは年会費(※)を納入することとします。
その使途はイベントへの補助、備品購入に係る費用、Webサイト・メーリングリスト運営費等とします。
(※)2024年度の年会費は1000円です。
6. 会員資格
入会後メーリングリストに登録されます。
また、陸連団体登録、スポーツ安全保険(いずれも別途有料)に加入することができます。
7. 退会及び会員登録抹消
・年会費の納入がないもの
・当クラブの運営を妨げる行為、言動があったもの
8. 免責事項
サタトレ等における事故・怪我・盗難等のトラブルに関しては自己責任を原則とし、当クラブは一切の責任を負いません。
9. 運営
運営は、総会にて選出された運営委員が実施します。
任期は一年としますが、更新を妨げるものではありません。
10. 会計年度
1月1日~12月31日とします。会計報告は総会時に行います。
11. 総会
毎年一度、忘年会時に行います。
作成 2021.12.20
更新 2023.1.14
TM・CLUBの活動
①毎週土曜日の練習会(サタトレ)
TM・CLUBでは毎週土曜日の練習会を”サタトレ”と呼んでいます。
根岸森林公園の起伏のある芝生を活用した、クロスカントリーコースを活用します。
毎回異なる練習メニュー(スタミナ強化・スピード強化・疲労回復ジョグ等)設定し、バランスよく各能力を強化していけるメニュー作りを行っています。
(今後の予定はコチラ)
根岸森林公園での起伏のある芝生走は足に優しく且つ、脚筋力や心肺機能を強化するにはうってつけのコースです。
②入念な動的ストレッチと静的ストレッチ
TM・CLUBではサタトレメニュー以外にも大切にしていることがあります。
それは練習に先立って行う動的ストレッチと練習後に行う静的ストレッチです。
これは怪我を未然に防ぐためにしっかりと時間を取って実施します。
③同じ走力レベルの仲間と一緒に練習ができる
マラソン練習は走力の近いランナーと一緒に走ることで、一人で走っているときでは想像できないほど頑張り切ることができます。
そして、何より仲間と一緒に頑張ってきたという思いは、レースを走りきった時、そして目標を達成できたとき、これ以上ない達成感にもつながります。
④多種多様な公式イベント
TM・CLUBでは年間を通して様々な公式イベントを用意しています。
4月の横浜駅伝、5月の横須賀うみかぜジョグ、9月の丹沢合宿、12月の大忘年会など、サタトレや大会参加のみならず、仲間達と楽しめるイベントを開催しています。
⑤サタトレ後の昼食会
毎週土曜日のサタトレ後には、ご都合のつく方で昼食会を開催しています。
練習や大会の振り返り、情報交換の場として、走った後の最高に美味しいビールを飲みながら、和気あいあいと懇親を深めることができます。
もちろん飲めない方も歓迎します。
⑥体験参加について
まずはお気軽に体験参加いただき、一緒に走りましょう。
このフォームからエントリーお願いします。
事務局より折り返し返信させていただきます。
最近の活動
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11月9日 サタトレレポート
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11月2日のサタトレは中止でした
根岸森林公園ランニングマナー
- 一般の公園利用の皆さんから、「ランナーは迷惑な存在である」と思われていることを肝に銘じて活動すること。
- ランニング中、一般の公園利用の皆さん(歩行者、テント、シート等)から、5m以上の距離を保つこと。
- 歩行者を追い越す時や、すれ違う時には左右から挟みこむことはせず、片側を一列になって通過すること。
- やむを得ず一般の公園利用の皆さんに接近する場合にはコースアウトする、スピードを極力落とす、歩く、止まる等、適切な対処を行うこと。
- 小さなお子さん達の予期せぬ動きに細心の注意を払うこと。
- 周回コースを横断する際には、必ず一人ひとりが左右を確認し、ランナー、歩行者が接近している場合には必ず一時停止すること。
- 犬のリード、凧揚げの糸、凧の落下等に充分留意すること。
- 水場以外で唾吐き行為は禁止。
- ストレッチ等でむやみに広がらず、可能な限り小さなスペースで実施すること。