5月28日 サタトレレポート

上永谷の後藤です。

サタトレレポートします。
晴天で気温は高めながら湿度は割と低く、日差しの強さの割に走りやすい印象でした。
開始前、平澤さんから黒部名水マラソンの報告がありました。

走りやすそうなコースとリーズナブルな料金はかなり魅力的に感じました。

参加者15人ほど、オープニングジョグの後、準備運動、流し三本、さらにドリル6種類で最初から動ける状態になりました。

メニューは1km×7本のインターバルと外周ジョグに分かれ、インターバルのペースはキロ4分50秒と5分30秒の2組、僕は三堀さん率いる4分50秒組に入りました。
天気がいいので人が多く、幼稚園の行事も行われていたため、梅林の方に行かずアブラスギの後、園内周回路に出る1.1kmに変更しました。
5分30秒組はアブラスギの先まで行き、そのまま戻って来る一直線の折り返しコースに変更でした。
三堀さんに付いてインターバル開始。
結構速いペースの三堀さんに付いて行くのがやっと、7本終わった時にはヘトヘトでした。
幼稚園の行事が終わった残り2本は本来の1kmコースに戻りました。
僕のGARMINでは4分半くらいでしたが、三堀さんの時計では4分50秒だったみたいです。
頑張るようにちょっとキツめにタイムが出るのでしょうか?
散歩した後、辻さんのストレッチで終わりました。

スピード練習不足の為、かなりキツく感じました。
仕事も一段落しコロナも落ち着いて来たので、サタトレに参加する回数も増やせると思います。

5月21日 サタトレレポート

みほりです。
こんにちは。

5.21サタトレレポートです。

サタトレ開始に先立ち、藤田代表より以下のコメントがありました。
・政府見解に基づき、サタトレ時のマスク着用は不要とする。
 但し、マスクの着脱は個人の判断なので、継続して着用を希望する方はこの限りではない。
 また、オープニングジョグ等大集団で走る場合は着用を推奨する。
・上記から、今後はサタトレメニューとしての園外走は行わない。
 基本は芝生走(インターバル系)及び、園内周回走を軸に実施する。

さてこの日のサタトレは天気予報が二転三転し、朝から降ったりやんだりの空模様でしたが、根岸森林公園には20名ほどの仲間が集まりました。

本練はインターバル走(1,000m×7本)と園内走(ペース走orジョグ)に分かれて実施しました。
曇天であったものの、園内はドッグランや園児のお遊戯会も開催されており、正調アップダウンの1,000mコースを取ることができず、修正版1,000mコースを設定しました。

インターバル走では、5分/㎞ペースGと5分30秒/㎞ペースGに分かれて本練開始。
インターバルは各G共通で90秒のジョグで繋ぐことがお約束です。
私は5分/㎞ペースGのリーダを担当、メンバーの走力から15秒ほど速い設定としました。
①4:49②4:43③4:43④4:46⑤4:44⑥4:43⑦4:30
かつては”3:50~4:00ペースで7本”が当たり前だったのに、これが現時点の自身の限界ペースでした。
コロナ禍の2年間、加齢に加えてスピード練習不足による走力ダウンを痛感させられました。

5/14におよそ2年振りに復活したサタトレのメインメニューである「インターバル走」。
アップダウンのクロカンインターバル走は、何度走ってもキツイ、キツイ!でも達成感は100%!
自身のメインレース8月の「北海道マラソン」に向けて、4:15ペースくらいまで戻すことを目標に精進したいと思います。

5月7日 サタトレレポート

ランナー&菜園ティスト齋木@茅ヶ崎です。
皆様、GWは如何おすごされましたか?
先週のTM三大行事のうみかぜジョクも無事に終わり、参加された皆様は、お疲れ様でした。
また、運営をして頂いた方々に感謝です。
天気も雨かなと思われた本日の参加者は約15名。
連休も後半なのか森林公園の人出もまばら。
季節柄、梅林の梅の実も大きくなりつつありました。

練習メニューは園外走、園内2000mジョクと久しぶりの1000mインターバル7本の3本立てでした。
インターバルを行う際の注意点が藤田さん、三堀さんからありました。
藤田さん
決められた本数をキッチリとこなす事。
キツイからと言って、中抜きをしない事。
三堀さん
設定したタイムで決めた本数、今日の場合は7本を走りきる。レストは90秒。
重要なのは、レストは止まらずにジョクで繋ぐ事。この繋ぎが心肺能力、持久力向上に重要。

本練前に、ストレッチと1000mコースの確認を兼ねてアップジョク。
インターバルは、5分と5分30の2班に分かれて
開始。
サタトレでは、数年ぶりのインターバル走。
私は、5分班でゼハーしながらも、何とか7本を
走り切れました。

また以前の様なサタトレが出来る日が早く戻って来る事を願いつつ、5月7日の報告を終了します。